イベント / EVENT

図書館総合展2012

図書館総合展運営委員会が主催する「第14回図書館総合展」は図書館に関わる様々な企業、関係者を集めて最新情報の提供と情報交換を目的とした総合展です。当研究所もこの展示会に出展いたしますので、この機会にぜひ、ご来場ください。
開催日時

2012年11月20日(火)-22日(木)

会場:

パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

NII出展内容:
  • CiNii
  • KAKEN
  • 機関リポジトリ
  • 『電子リソース管理データベース(ERDB)』説明コーナー(コアタイムを設けます)
  • 『学認』(Gakunin:学術認証フェデレーション)の参加相談コーナー

開催日時2012年11月20日(火) - 22日(木)10:00-18:00

会場展示ホールD

国立情報学研究所(NII)は、情報学という新しい学問分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論から応用展開までの研究開発を総合的に推進しています。また、大学共同利用機関として、学術コミュニティ全体の研究・教育活動に不可欠な最先端学術情報基盤(サイバー・サイエンス・インフラストラクチャ:CSI)の構築を進めるとともに、全国の大学や研究機関はもとより民間企業やさまざまな社会活動との連携・協力を重視した運営を行っています。

学術コンテンツに関しては、学術コミュニティにとって不可欠なコンテンツを大学などとの密接な連携により形成・確保し、付加価値をつけて広く発信するための情報基盤(次世代学術コンテンツ基盤)の構築を進めています。

今回の出展では、『CiNii』 『KAKEN』『JAIRO Cloud』等のコンテンツサービスのご紹介や、『電子リソース管理データベース(ERDB)』説明コーナー(コアタイムを設けます)、『学認』(Gakunin:学術認証フェデレーション)の参加相談コーナーを予定しています。

  • 学認コアタイム:11月20日(火)~22日(木)14時~16時

なお、3日目の11月22日(木)には、第1会場にてNII主催のフォーラムを3本開催します。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

  • 日本のナレッジベース構築に向けて-電子リソース管理データベース(ERDB)プロジェクトの現状と将来展望について
  • 学術論文には何が書かれているか? -論文を構成する意味の分析と検索への応用-
  • 学術電子教科書・教材はこうなる -新しい流通と取組について-

フォーラムはUstreamで中継を行います。

フォーラム:
日本のナレッジベース構築に向けて-電子リソース管理データベース(ERDB)プロジェクトの現状と将来展望について

電子リソース管理で苦労している図書館員や利用者サービスの拡充を狙っている方必見です!

開催日時2012年11月22日(木)10:30-12:00

会場第1会場

講師田邊 稔(国立情報学研究所学術コンテンツ課)、片岡 真(九州大学情報システム部)、上野 友稔(電気通信大学附属図書館)、伊藤 民雄(実践女子学園情報センター)

対象機関・企業図書館関係者/大学・短大・高専図書館関係者

入場無料

レポート フォーラムレポート

Ustream 第14回図書館総合展 第1会場フォーラム Ustream

資料 後日掲載予定

NIIと大学図書館が共同してプロトタイプ開発に着手したERDBを概説し、利用者や各機関にどのようなサービスが提供できるか?どの程度の品質が確保できるか?国内のみならず海外と流通するためには何が必要か?等を模索する。さらに、資源発見システム(ディスカバリーサービス)との連携の可能性についても言及したい。

学術論文には何が書かれているか? -論文を構成する意味の分析と検索への応用-

専門用語とその関係や数式など、論文を構成する意味の単位をめぐる研究の話題と、論文閲覧システムなど論文検索への応用について紹介します。

開催日時2012年11月22日(木)13:00-14:30

会場第1会場

講師 相澤 彰子(国立情報学研究所知識コンテンツ科学研究センター長/コンテンツ科学研究系教授)、宮尾 祐介(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授)、内山 清子(国立情報学研究所学術コンテンツ課コンテンツシステム開発室特任准教授)、阿辺川 武(国立情報学研究所連想情報学研究開発センター特任准教授)

対象機関・企業図書館関係者/大学・短大・高専図書館関係者/学生/一般

入場無料

レポート フォーラムレポート

Ustream 第14回図書館総合展 第1会場フォーラム Ustream

資料 後日掲載予定

電子図書館の発展により、大規模な学術情報(特にフルテキスト)が流通することで、研究者の検索要求が高度化しています。メタ情報に類似した論文だけでなく、部分的に内容が似ている、自分と同じ実験方法、データを扱った論文など、意味内容に踏み込んだ検索、技術動向の自動抽出などの需要が増えています。こうした背景の元、NIIでは次のような研究を行なっています。
論文の数式を検索したり、数式で論文を検索したりするための技術、論文の内容を解析して構造化する研究、専門用語や複合語に関する研究、読む際に必要となる専門用語の説明、参考文献などを自動的に表示するシステムなどを紹介しながら、次世代の学術情報流通の姿を探ります。

学術電子教科書・教材はこうなる -新しい流通と取組について-

大学における電子教科書・教材は、どんな形で作られて利用できるようになるのか?そのブレークスルーに挑戦する議論を行います。

開催日時2012年11月22日(木)15:30-17:00

会場第1会場

講師入江 伸(慶應義塾大学メディアセンター)、井上 仁(九州大学情報基盤研究開発センター学習環境デザイン研究部門 准教授)、堀真寿美(帝塚山大学TIES教材開発室)、長丁 光則(大日本印刷株式会社教育・出版流通ソリューション本部)、武田 英明(国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系教授)、山地 一禎(国立情報学研究所学術ネットワーク研究開発センター(コンテンツ科学研究系) 准教授)

対象機関・企業図書館関係者/大学・短大・高専図書館関係者/学生/一般

入場無料

レポート フォーラムレポート

Ustream 第14回図書館総合展 第1会場フォーラム Ustream

資料 後日掲載予定

電子書籍元年と呼ばれてから早二年が経ちますが、大学における電子書籍の利用に向けては、越えなければならない幾つかの壁が残されています。本フォーラムでは、電子書籍・教材の質と量を向上し、それらを利用しやすい環境を構築していく上での解決策を議論します。登壇者の方々には、出版社、図書館、教員、Eラーニングコンソーシアム、大学共同利用機関として、現在取り組んでいる事例紹介を頂くとともに、それらを融合した学術としての大きなウネリを作ることを目標とします。単に、課題山積を確認する議論に終わるのではなく、キーパーソンが集結し、これまでの個々のフレームワークを超越した、次の一手となる新しい活動を創造します。

お問い合わせ:

国立情報学研究所の出展内容に関して:

国立情報学研究所 広報チーム

mailkouhou[at]nii.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)

TEL03-4212-2131

FAX03-4212-2150

図書館総合展に関して:

図書館総合展運営委員会事務局

URL http://2012.libraryfair.jp/

アーカイブ:
2012-index page269

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